西池袋の豊島区立郷土資料館で「豊島区所蔵品展」が開催中です。
開催期間は2024年2月1日(木)~3月24日(日)。
※記事は下に続きます
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豊島区所蔵品展は、区で所蔵している美術作品や収蔵資料を展示するもので、年に2~3回開催しています。
以降の引用文は豊島区公式サイトより
展示している作品・資料はすべて区にゆかりのあるものばかりで、区民からご寄贈いただいたものも多くあります。
会場は豊島区立郷土資料館。
地図ではここ↓
豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階。
池袋駅西口から歩いて7分ほど。
3つのテーマで展示されているみたい。
くらべてみる! 5つの窓から-池袋モンパルナスが旅をする2
暑い地域と寒い地域や、国内、ヨーロッパやアジアなどへの旅をもとに描かれた作品、また心の中の旅で思い描いた作品同士を、あれこれくらべて楽しむ美術展。
初披露となる作品を含み、5つの旅と窓のテーマでご紹介します。
詳細は→こちら
富士へ行くなら両参り
区民の方々より寄贈いただいた資料から、富士登拝の姿、富士講の活動、富士山と大山の両参りを紹介します。
むかしの道具
小学生の郷土学習の時期に合わせて、身近な道具の変遷を紹介します。
今回は、アイロンなどの「しわを伸ばす」道具、羽釜などの「ご飯を炊く」道具を展示します。
気になる人は公式サイトもチェックしてみてください。
イベント名 | 豊島区所蔵品展 |
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日にち | 2024年2月1日(木)~3月24日(日) |
時間 | 9:00~16:30 |
場所 | 豊島区立郷土資料館 (豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階) |
入館料 | 無料 |
休館日 | 月曜日、第3日曜日(2月18日、3月17日)、祝日(2月11日、2月23日、3月20日)、2月12日、2月13日 |
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