【再開発】東池袋一丁目(六ツ又交差点前)の一角が封鎖されてる。

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東池袋一丁目(六ツ又交差点前)の一角が封鎖されています。

通行止めの柵が出現。

※記事は下に続きます

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道路閉鎖のお知らせが貼ってありました。
閉鎖されたのは2024年8月15日から。

東池袋一丁目の再開発に伴う閉鎖なんですね。

「廃道及び封鎖位置図」

4箇所が通行止めに。
これにより、再開発エリアが封鎖された形になりました。

地図ではここ↓

豊島区東池袋1-47周辺。

六ツ又交差点に面したエリアです。
六ツ又から近い通行止め。
通行止め(廃止)になった道路は区道。

2024年10月15日までは区の管理で、以降は再開発組合に引き継がれます。

※記事は下に続きます

再開発エリア、この六ツ又に面した雑居ビル群は解体されることになります。
各建物には、解体作業に関するお知らせが貼ってありました。

解体工事期間は2024年8月19日〜2025年8月31日まで。

今から約1年かけて解体されるんですね。

上池袋方面→池袋駅東口に向かう時の六ツ又交差点から見た風景。

この再開発エリアには、地上32階・地下4階の高層ビルが2028年に完成する予定。

昔から変わらなかった場所。
大きな変化がこの数年でやってきますね。

豊島区公式サイト(東池袋一丁目再開発について)