駒込にオープンした、日本家屋を改装した私設図書室「ほんのもり 駒込本家(こまごめほんのいえ)」に行ってきました!
本施設は有料・事前予約制・1日3回入替え制(各回100分)です。

昭和35年竣工の日本家屋をリノベーションしています。
運営は、新聞や出版業界の専門誌を発行する「文化通信社」です。
地図ではここ↓
豊島区駒込1-30-13。
最寄りは駒込駅。
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山手線線路方面。

閑静な住宅街が続きます。

隣接するお宅(今はマンション)の離れ「啓宜荘(けいぎそう)」として作られた歴史があります。



こだわりの音響で、屋久島や白神山地の自然音を流しているそうです。

時計や、スマホを入れることができます。
時間を忘れて本と向き合いたい人におすすめ。
事前予約・入れ替え制で一度の滞在は100分間(撮影は特別に時間外に行っています)
料金は大人1980円。

ここで丁寧に淹れたこだわりのコーヒーが、1杯サービスでついてきます。

静かで、控えめの照明。
まるで森の中や避暑地のペンションにいるかのような、贅沢な空間。

棚には多彩な著名人たちが選んだ「大切な人に贈りたい本」がずらり。
みんなが知ってる豪華・有名人がたくさんでした!
100分間という限られた時間の中で、出会った本と静かに向き合う…ここではそんな時間を提供しています。

下はお笑い芸人・イモトアヤコさんの棚ですね。


なお、書籍の販売や貸し出しはしていません。
続きが気になる本と出会った方は、ぜひ書店で探してみてください!

この階段や砂壁は当時のままのもの。

平日は18歳以上限定の施設ですが、土日・祝は誰でも利用可能(要予約)
この広いスペースは、ゆくゆく読み聞かせなどのイベントに活用したいそう。

お子さんはもちろん、大人にも人気なんだとか。
絵本や児童書なら100分間でも読み切れるボリュームですね。

選書からは、テレビや雑誌で見るのとはまた違う、意外な一面も垣間見えて面白いです。

温かみがあって、日本家屋との相性がいいですね。

マグカップは色々種類があって可愛い。
苦手な方にはお茶かお水も。


こうした内装や雰囲気を楽しみながら、ゆったりコーヒーを飲むのも素敵ですね。

本1冊分くらいの月額で読書会や交流、動画・コンテンツ視聴が楽しめます。
ここ駒込本家も、割引で利用できる特典付き。

声がけするまで気がつかないほど、集中して読んでいる方もいるといいます。
本屋とも図書館とも違う、新しい本との向き合い方。
本好きはもちろん、都会の喧騒から逃れてリフレッシュしたい人、建築好きにもぴったりの空間だと思います。

忙しい毎日の中で、気がつけば読書の幅が狭く・ルーティンのようになっている自分に気がつくこともあります。
100分間という限られた時間、著名人たちの選書という特殊な空間で出会う本。
改めて本の世界の奥深さ、懐の広さ、そしてワクワクするような自由さを思い出させてくれました。



