池袋PARCO開業55周年を記念したアートエキシビジョン「Re:pabillion」開催。2024年10月17日(木)〜28日(月)

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池袋PARCO開業55周年を記念したアートエキシビジョン「Re:pabillion」が開催されます。

(出典:以下画像は全てPR TIMES

『Re:pabillion』 とは、再構築を意味する”Re”・博覧会を意味する”Pavilion”・莫大な可能性を意味する”Billion”をかけ合わせた造語となっています。

多様なカルチャーを取り入れながら激動の55年を駆け抜けた池袋PARCOの歩みからヒントを得て、アート界に蔓延る様々な境界・基準にとらわれずに自由な創作を披露する場として、株式会社R11Rとプロデューサー 柴﨑一樹氏によって企画されました。

以下、引用は全てPR TIMESより

2024年11月23日に55周年を迎える池袋パルコ。

周年イベント情報が続々上がっていますね。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

メインビジュアルはedenworks 篠崎恵美氏、ロゴは草野剛氏による制作。
企画展のテーマ『カオス』を体現したビジュアルです。

会場では総勢50名以上のアーティストによる完全新作の展示・販売が行われます。

内容を一部ご紹介します。

COLLABORATION

各アーティスト同士によるコラボーレーション企画が展開されます。

MIYOSHI RUG × DAIRIKU」 制作風景
MIYOSHI RUG × move nao」 制作風景
GYAROMI × フジサキタクマ 
GYAROMI × フジサキタクマ 」
米山舞 × TSUBASA」 米山舞
米山舞 × TSUBASA」TSUBASA
BOTANIZE × タキタサキ」BOTANIZE
BOTANIZE × タキタサキ」タキタサキ
Panasony™ × Junichiro Oshima」Panasony™
Panasony™ × Junichiro Oshima」Junichiro Oshima

※記事は下に続きます

ARTISTS

参加するのはアーティスト・クリエイター、総勢50名以上!

アオイネオン、AF_KURO、あらいきりこ、ICOMA、ウエストランド、edenworks、emDASH、大島淳一郎、門倉太久斗(22世紀ジェダイ)、花譜、GYAROMI、km5、Kou、GMKR、嵯峩螺鈿・野村、Shika(※画像は左上から右に順)

あれっウエストランドさんがいる…?

ジュンロ、SUKOTA、Seigo Suzuki、タキタサキ、Taku Inoue /井上卓、tanaka daisuke、192、TSUBASA、TOKYOGUNS、にいみひろき、ニロス屋さん、neco、はくいきしろい、Panasony™、BALLARE、HUKANZEN(※画像は左上から右に順)
フジサキタクマ、ヘルミッペ、BOTANIZE、MAGARIMONO、MILTZ、宮脇賣扇庵、MIYOSHI RUG、move nao、ももえ、百々田、ももにくす(教育番組)、山田一畳店、ヨシノ、米山 舞(※画像は左上から右に順)

現代アーティストからイラストレーター・デザイナー・著名メーカーから老舗企業まで、様々な人が参加するんですね。

イベント開催は2024年10月17(木)~28日(月)。

気になる方は公式サイトもチェックしてください。
こちら

イベント名 Re:pabillion(リパビリオン)
日にち 2024年10月17(木)~28日(月)
時間 11:00~21:00
※最終入場は20:30まで
※最終日は18:00閉場
場所 池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORY
(豊島区南池袋1-28-2)
入場料 1,000円(税込)
※未就学児(6歳まで)無料
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