池袋西武のアートカプセル+にゴーレム達が佇む架空の東京「東京ゴーレム」作品が登場します。
期間は2024年5月1日(水)から13日(月)まで。
ノスタルジーと、そこはかとない不安感の混じった架空の東京。
以降の引用文は PR TIMES より
そこには、さまざまなゴーレム達が佇んでいます。
その風景を切り取り、集めたものが東京ゴーレムです。
アートカプセル+で、デザイナーの広岡毅さんが生み出した「東京ゴーレム」の作品展示やグッズ販売が開催されます。
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展示作品
ゴーレムのいる風景
巨大なものから人間サイズのもの。
コンクリートのようなものから布をかぶっているようなもの。
その場その場の雰囲気から生まれたゴーレム達は、実にさまざまな姿を持っています。
今回の展示では、そういったさまざまなゴーレムのいる風景を額装状態で多数展示してあります。
商店街のゴーレム
ゴーレムをモチーフに商店街に設置された人形看板。
実際のゴーレムと違い、子供受けを狙った派手なデザインになっている。
生活の中のゴーレム
ゴーレムの写った古ぼけた写真。
ゴーレムに影響を受けて作られたおもちゃや小物。
自らの持つイメージをゴーレムという形で表現したイラスト。
「東京ゴーレム」の世界の人々は、生活に溶け込んだゴーレムという存在をさまざまな手法で表現しています。
それらを集めた書籍やポスター、ポラロイドのアルバムなどを展示しています。
孤竺によるゴーレムイラスト
独特の感性から生まれるイメージをゴーレムのかたちで表現する図版家、孤竺(コジク)による作品。
グッズ
ゴーレムの写真を集めた小冊子やリソグラフのポスター、そのほかポストカードやTシャツ、ステッカーなどを販売します。
なんとも不思議な魅力ですね。
気になる人はプレスリリースもチェックしてみてください。
イベント名 | 東京ゴーレム |
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日にち | 2024年5月1日(水)~13日(月) |
時間 | [月~土]10:00~21:00 [日・祝]10:00~20:00 ※最終日は16:00閉場 |
場所 | 西武池袋本店 本館2階(中央B7)=アート カプセル+ (豊島区南池袋1-28-1) |
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