トキワ荘通り昭和レトロ館で「みつばちとくらし展」が2025年3月8日（土）に開催されます。

「豊島区国際アート・カルチャー特命大使／SDGs特命大使」賛同企業として、2025年3月8日（土）の”みつばちの日”に、

地元・豊島区の自然環境や、わたしたちの生活と生きものの関係性などを、”みつばち”をテーマに体感していただくイベント「みつばちとくらし展」を開催いたします。

西武造園株式会社公式サイトより

会場はトキワ荘通り昭和レトロ館（豊島区立昭和歴史文化記念館）です。

地図ではここ↓

豊島区南長崎3-4-10。
都営大江戸線の落合南長崎駅から8分。

3月8日のミツバチの日限定で、展示やトークライブのほか、ワークショップが企画されています。

展示「みつばちとくらし」

約60点のみつばち写真や、会場周辺の蜜源となる植物を紹介します。

アートユニット「MAD BARBARIANS」（マッドバーバリアンズ）による「みつばちとくらし」をテーマにした描き下ろしイラストも初公開、観覧無料です。

ワークショップ「キャンバスにみつばちとお花を描こう」

「MAD BARBARIANS」の指導のもと、15cm四方のキャンバスに絵を描く体験です。

時間：11:00～12:00
定員：10名（事前申込制／空きがある場合は当日受付可）
参加費：1,000円（税込）※1作品につき

申し込み受付はWEBフォームから、2025年2月20日（木）9:00～受付開始です。
→こちら

豊島区にあるビール醸造所「NAMACHAん Brewing」のイラストを描いてる人です！

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トークライブ「わたしたちのくらしとハナバチ」

「蜂の奇妙な生物学」の著者・光畑雅宏（みつはた まさひろ）氏によるトークライブです。

時間：13:30～14:30
定員：先着20名（当日13:00から会場にて整理券配布）
参加費：無料

マルハナバチとのふれあい体験や、光畑氏のサイン入り書籍の販売会も同時開催されます。

「蜂の奇妙な生物学」出版元の技術評論社の公式Xによると、蜂への印象がガラリと変わる本とのこと。

【1冊まるごとハチの本】光畑雅宏さん 執筆，cocoさん 絵の『蜂の奇妙な生物学』第2刷の増刷が決定！世にも不思議な昆虫の世界へようこそ。83種のハチの生態，徹底解説！昆虫に興味のある人もそうでない人も蜂への印象がガラリと変わるにちがいありません。https://t.co/u0fIVWKWJb

— 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) May 14, 2024

ワークショップ「はちみつでキレイになろう」

純粋はちみつを使った洗い流すフェイシャルパック作り体験です。

時間：12:30～13:00、15:00～15:30
定員：各回10名（事前申込制／空きがある場合は当日受付可）
参加費：1,000円（税込）※1作品につき

申し込み受付はWEBフォームから、2025年2月20日（木）9:00～受付開始です。
→こちら

ワークショップ「みつろうラップでエシカルな暮らしを」

はちみつの蜜ろうを使ってエコなラップを作ります。

時間：11:00から30分毎に開催（最終回は13:30～）
定員：各回3名（当日受付・先着順で整理券を配布）
参加費：1,000円（税込）※1作品につき

西武造園株式会社が取り組む「はち育®」について取り上げている記事はこちら。

プレスリリースにも詳しい情報がのっていますので、興味のある人は見てみてください。