池袋エリアにコミュニティ通貨「まちのコイン」が2022年9月9日(金)から導入されるみたいです。
コミュニティ通貨サービス「まちのコイン」は、スマートフォンのアプリをダウンロードし、QRコードを介して非接触でコインの利用、獲得が可能な地域電子通貨です。
PR TIMESより
池袋のほか、都内では秋葉原や下北沢でサービス開始しているようで、それぞれ異なる通貨名を持っているのだそう。
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池袋では、芸術や漫画、 アニメなどに代表されるカルチャーが集まり、みんなが「好きなこと」に素直でいられる池袋のイメージから、テーマを「loveとlikeがあふれるまち」とし、親しみやすい通貨名として「イケコ」にしました。
またアイコンは池袋の街で慕われているフクロウをモチーフとして、池袋ならではの体験やワクワクをお届けできるよう表現しています。
運営はGENDA GiGO Entertainment。
池袋には3店舗あるアミューズメント施設の会社ですね。
「まちのコイン」はアプリをダウンロードして利用するサービス。
「まちのコイン」アプリをダウンロードし、QRコードを介して、ユーザーがポイントを獲得、利用できます。
ユーザーは地域活動などに参加するとポイントを獲得し、獲得したポイントは加盟店等で利用することができます。
\まちのコイン池袋 2022年9月上旬スタート!/
— まちのコイン (@machino_coin) July 20, 2022
コミュニティ通貨サービス 「まちのコイン」が池袋エリアで導入されます!
街中のさまざまなカルチャー体験ができるスポットで利用可能予定。
東京では下北沢、秋葉原に次いで3エリア目です👏
加盟スポットも随時受付中!https://t.co/Gi1P9VEwBs
加盟スポットは現在募集中のようです。
どこで利用できるようになるのか、楽しみですね!