巣鴨のお店の軒先やビルの屋上で育てられたサツマイモが焼酎になって、販売が始まっています。
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「巣鴨芋人(すがもいもじん)」っていうんですね!
巣鴨商店街の座・ガモールマルシェなどで販売されているようです。
これは巣鴨にキャンパスがある大正大学の地域創生プロジェクト。
今年4月に、昨年収穫したサツマイモを原料とした初めての「巣鴨芋人」が完成したとのこと。
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プロジェクトチームはプランターと苗を先着で提供し、受け取った人はお世話をしてサツマイモを収穫し、「巣鴨芋人」が完成したら1本受け取れる、という流れみたいです。
地域の一体感が感じられる取り組みですよね!
今後、巣鴨の店先でプランターを見たら「サツマイモですか?」と聞いてしまいそう。
ニュースの詳細は大正大学の公式サイトにも掲載されていたので、気になる人はチェックしてみてください!
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