【南池袋】焼鳥とお蕎麦の和食店「とりや雲吉」でランチしてきた

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南池袋にある焼鳥とお蕎麦の和食店「とりや雲吉」でランチしてきました。

オープンしたのは1998年11月。
ビルの2階にあるので目印はこの階段です。

地図ではここ↓

豊島区南池袋3-13-7 ビジネスVIP2階。

※記事は下に続きます

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お店に向かって右。
目の前は明治通りで、雑司ヶ谷方面へと続きます。
向かって左。
池袋駅方面へと続きます。
こちらの階段からいざ2階へ。
お昼のお品書き。
この日の日替わりミニ丼はアジフライ丼。
ドア強く、、引くが正解です。笑
店内の様子。
開放感のある大きなテーブル席。
奥には日当たりのいいテーブル席も。
イスの数が多いです。笑

※記事は下に続きます

カウンター席。
おひとり様でもゆっくりできそう。
こちらは4人掛けのテーブル席。
お茶の色がめっちゃキレイ!
抹茶を使っているそうです。
鴨南蛮そば(1,200円)
十割そばで歯ごたえもあって美味しい。
とても温かく少しとろみも感じます。
ごろっとたっぷりの鴨肉は柔らかくて食べやすい!
わかめとネギがお蕎麦に彩りを添えてくれます。

※記事は下に続きます

七味で味変。
程よい辛さでピリッと引き締まった味に。

訪問時には日替わりミニ丼が既に売り切れ。
ミニ丼は人気商品なので食べたい方はお早めに!
夜のメニューも見せてもらいました。
焼き鳥やサラダ、一品ものなど。
お酒のあてに合いそうなラインナップ。
お刺身は日替わりなんだとか。
店主さんにお話を伺いました。

池袋出身のご主人、お蕎麦屋で数年間働いた後に自分のお店を創業。

元々ご主人のお父様が池袋で焼き鳥屋を経営されていた為、看板商品がお蕎麦と焼き鳥なんだとか。

そんなお父様の焼鳥屋「風林火山」ですが、先日閉店してしまったそうです。

お店のオススメは お刺身、焼き鳥、お蕎麦の3本柱。

お蕎麦の麺は自家製で、焼き鳥は炭火焼き、お魚は日替わりで仕入れているという。

焼き鳥のレバーは、今まで食べれなかった人も食べるようになったというお声も頂くそうです。

お蕎麦は夜になると昼と比べて値段が+100円になるので要注意。

池袋で居心地の良い穴場のお店に出会えました。

Store 店舗情報

店舗名 とりや雲吉
住所 豊島区南池袋3-13-7 ビジネスVIP2階
営業時間 《月・火・水・木・金》
【ランチ】11:30 – 14:00(L.O.13:30)
【ディナー】17:00 – 22:30(L.O.22:00)
《土》
【ディナー】17:00 – 22:30(L.O.22:00)

※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
定休日 日曜、祝日
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。