東京芸術劇場で世界中の新しい音が聴ける「ボンクリ・フェス2022」が7月15日・16日に開催。

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東京芸術劇場で、6回目の開催となる世界中の新しい音が聴けるフェスティバル「ボンクリ・フェス2022」が、7月15日(金)・16日(土)に開催されます。

(出典:以下画像は全て「ボンクリ・フェス 2022」公式サイト

地図ではここ↓

豊島区西池袋1-8-1。

タイトルになっている「ボンクリ」とは、「ボーン・クリエイティヴ」の略語。
「人間は皆、生まれつきクリエイティヴだ」という意味だそうです。


公式Twitterでは最新情報が続々と発表されていました!


プログラム一覧ページをチェックしてみたら、その充実っぷりがすごかったです。
こちら

※記事は下に続きます

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中でも7月15日(土)の「スペシャルコンサート」は要チェック。

アーティスティック・ディレクター 藤倉大が今聴かせたい新しい音、面白い音楽をコンサートホールで聴ける贅沢なコンサート。

今年は、作曲家・ヴィオラ奏者として幅広く活躍するアン・レイレフア・ランツィロッティをソリストに迎え、藤倉大作曲 ヴィオラ協奏曲「ウェイファインダー」をアンサンブル・ノマドと世界初演するほか、オーストラリアの異色のユニット「アンサンブル・スリー」やヤン・バングをはじめとするノルウェーの即興音楽家たちも登場。

「ボンクリ・フェス 2022」公式サイトより

「スペシャルコンサート」のチケットは、一般3,000円で30歳以下が1,000円。

6月5日(日)までは、先行早割で通常価格の1000円引きでチケットが購入できるみたいです。
誰でも無料で鑑賞できる、東京芸術劇場のエントランスでのコンサートも。

他にもたくさんのプログラムがあるので、詳細情報は公式サイトをチェックしてみてください!


ボンクリ・フェス2022

日にち:2022年7月15日(土)・16日(日)

場所:東京芸術劇場

公式サイトはこちら