トキワ荘通り昭和レトロ館「ゲンガノミカタ展mini」開催。2024年4月26日(金)~7月7日(日)

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トキワ荘通り昭和レトロ館で「ゲンガノミカタ展mini」が開催されています。

期間は2024年4月26日(金)~7月7日(日)です。

(出典:以下画像、豊島区公式サイト

会場はトキワ荘通り昭和レトロ館です。

地図ではここ↓

豊島区南長崎3-4-10。
都営大江戸線の落合南長崎駅から8分。

椎名町駅・東長崎駅からそれぞれ徒歩13分くらい。

トキワ荘マンガミュージアムから歩いて3分です。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

昭和レトロ館1階にある多目的室1が会場です。
「複製原画でマンガの観方を知る!」

マンガ家、アシスタント、編集者、製版業者、印刷業者……
たくさんの人々が力を合わせて生み出した「創造」の秘密を、
複製原画でじっくり鑑賞してもらいつつ、
10の鑑賞ポイント=〈観方〉から解き明かしていきます。

以下引用、豊島区公式サイトより

原画と印刷の違いや「なぜか裏側にも絵が?」など、10の鑑賞のポイントも展示の見どころとなっています。

複製原画展示

<ゲンガノミカタコーナー>
小島剛夕、矢口高雄、高橋よしひろ
能條純一、土山しげる、東村アキコ

2019年に秋田県横手市で開催された「ゲンガノミカタ展」の様子がXにのっていました。

※昭和レトロ館では複製原画が展示されます。

今回は「ゲンガノミカタ展mini inとしま」ということで、豊島区ゆかりのマンガ家コーナーが設けられています。

マンガの聖地としま”での開催にあたり、豊島区にゆかりのあるマンガ家のコーナーを設け、コメントと共に複製原画を展示します。

<豊島区ゆかりのマンガ家コーナー>
山田貴敏『Dr.コトー診療所』
藤田和日郎『双亡亭壊すべし』
藤沢とおる『仮面ティーチャーBLACK』

いろんなジャンルのマンガ作品がそろっていて、新しい発見がたくさんありそうな企画となっています。

イベント名 ゲンガノミカタ展mini inとしま
~山田貴敏・藤田和日郎・藤沢とおる~
日にち 2024年4月26日(金)~7月7日(日)
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
時間 10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
場所 トキワ荘通り昭和レトロ館 1階・多目的室1
(豊島区南長崎3-4-10)
入場料 無料
リンク
主催/企画制作 主催:豊島区
企画制作:
(一社)マンガナイト
(一財)横手市増田まんが美術財団