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池袋西武で開催中の「第57回 京都名匠会」に行ってきた。

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池袋西武で開催中の「第57回 京都名匠会」に行ってきました！

受け継がれる伝統と新しい今の京都の魅力を紹介するイベント。

開催期間は2023年10月11日（水）〜10月17日（火）です。

　『』の画像
池袋西武で「第57回 京都名匠会」が開催。2023年10月11日（水）〜17日（火）

さすが京都の名店グルメ、見た目も美しい逸品ぞろいですね。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

会場の並びはこんな感じ。

どんな出店があったのか一部ご紹介します。

穴子寿司だし巻弁当。
天然対昆布〆胡麻和え弁当。
ミルフィーユビーフカツサンド。
ばらずし。
穴子の柳川ご飯。
わらび餅。
京だんご。

※記事は下に続きます

半生菓子。
八ツ橋。
飴。
豆菓子。
あんみつ。
羊羹。
久寿湯、もなか、饅頭。
お茶。

※記事は下に続きます

昆布。
味噌。
京とうふ。
フードコートも和の雰囲気で京都らしい感じになっていました。

工芸品もたくさん並んでいます。

お箸。
文庫箱。華やかですね。
風呂敷。
扇子。

※記事は下に続きます

重ね衿。
髪飾り。

どこを見ても美しい和の雰囲気がありました。

イートインメニューも充実しています。

「麺処 虵の目屋」のラーメン。この日は売り切れのものも。
「和栗専門 紗織」の京丹波くり1mmモンブランソフト〜宇治抹茶〜。
「イノダコーヒ」のプリントコーヒーゼリーのパフェ。この日は売り切れてました。
「八十八良葉舎 × 糖太朗」珈琲抹茶ラテフロート、抹茶ベビーカステラ。
「ともみジェラーto」のジェラート。
この日一番列になっていたのは、「出町ふたば」の名代豆餅と「鳴海餅本店」の栗赤飯を買うための整理券配布の列でした！
”暖簾に惚れるか、新風を浴びるか。”痺れるキャッチコピーですよね。

名匠たちの技に触れて、京都のプライドを感じるようなイベントです。
グルメも工芸品も凛としていました！

　『』の画像
池袋西武で「第57回 京都名匠会」が開催。2023年10月11日（水）〜17日（火）

さすが京都の名店グルメ、見た目も美しい逸品ぞろいですね。
イベント名 第57回 京都名匠会
日にち 2023年10月11日（水）～17日（火）
時間 ［月～土］10:00～21:00
［日・祝］10:00～20:00
※最終日は16:00閉場

※イートインコーナー・フードコートの営業時間は10:00～閉場30分前まで
※ラストオーダーは閉場の1時間前
場所 西武池袋本店 7階（南）催事場
（豊島区南池袋1-28-1）
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