池袋西武で「さくらもちまつり」が2024年3月3日(日)まで開催中です。
春の訪れを告げる、この時期ならではの和菓子をご紹介。
池袋西武公式サイトより
桜餅は、大きく分けて長命寺と道明寺の2種類。
食感や味など、一つひとつ異なる魅力があるので食べ比べてみるのもおすすめです。
春のお菓子といえばさくらもち!
西武食品館地下1階の各店で春の逸品を取り扱い中です。
種類ごとにピックアップしてご紹介しますね。
※記事は下に続きます
長命寺
小麦粉などを使用したクレープ状の生地で餡をくるりと巻く長命寺。
以降の引用文は PR TIMES より
関東を中心に親しまれています。
道明寺
もっちりとした食感と餡のバランスが絶妙。
蒸らしたもち米を乾燥させて作る道明寺粉を使用しており、米の粒感も楽しめます。
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草餅
どれも品よくおいしそうですね。
ご紹介できたのはほんの一部です。
お取り扱いブランドは公式サイトで確認できます。
お店ごとに取り扱い期間が違うので、気になる人はチェックしてみてください。
イベント名 | さくらもちまつり |
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日にち | 2024年3月3日(日)まで |
時間 | [月~土]10:00~21:00 [日・祝]10:00~20:00 |
場所 | 西武池袋本店 食品館地下1階=スイーツ&ギフト 和菓子売場 (豊島区南池袋1-28-1) |
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