南池袋公園で「出張!富良野自然塾 46億年 地球の道を歩こう!& 芝生のおはなし・芽が出る!たねダンゴ」が2023年10月14日(土)に開催されます。
「豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使」の自主企画事業として、地元・豊島区の子ども達が身近なSDGsを楽しく体感しながら学ぶ機会を創出するため、参加無料の環境教育イベントとして
以降の引用文は PR TIMES より
「出張!富良野自然塾 46億年 地球の道を歩こう!& 芝生のおはなし・芽が出る!たねダンゴ」
を2023年10月14日(土)に豊島区立南池袋公園にて開催いたします。
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地図ではここ↓
豊島区南池袋2-22-1。池袋駅から歩いて5分ほど。
イベントでは2つの「環境教育プログラム」が楽しめるみたい。
その1. 歩いてたどるタイムトラベル
「出張!富良野自然塾 46億年 地球の道を歩こう!」
作家・倉本聰氏が塾長を務める「富良野自然塾」にて研修を受けた西武造園所属のインストラクターが、通常は「富良野自然塾東京校」として国営昭和記念公園で行っているプログラムの一部を、特別出張版として実施いたします。
地球が誕生してから46億年の歴史を460mの距離に置き換え、公園の園路を使って一歩一歩たどります。
地球誕生から、マグマオーシャンの時代、全球凍結、ハイパーハリケーン、生物の進化など、壮大な歴史をインストラクターがエンターテインメント性を持ってお話します。
想像力をフル回転しながら自分の足で歩いて歴史を体感し、私たちの地球の不思議や現代の環境問題を、驚きと発見の中で学びます。
その2. 一年中、公園で緑が楽しめる管理とは?
「芝生のおはなし」・「芽が出る!たねダンゴ」
豊島区立南池袋公園では、一年を通して緑が楽しめるように管理を行っています。
特に広くふかふかとした芝生広場は人気です。
実は芝生には2種類の品種を用いており、季節によってリレーのように交代することで、心地よい環境となっていることを、オリジナルの紙芝居でお伝えします。
公園の緑への理解を深めた後は、「芽が出る!たねダンゴ」を作ります。
たねダンゴとは、植物の種を粘土(ケト土)・培養土・肥料と混ぜてダンゴにしたもので、小さなお子さまでも、どろ遊び感覚で楽しく作ることができます。
SDGsを楽しく学べる素敵な体験になりそうですね。
イベント名 | 出張!富良野自然塾 46億年 地球の道を歩こう!& 芝生のおはなし・芽が出る!たねダンゴ |
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日にち | 2023年10月14日(土) ※小雨決行/荒天時は翌15日(日)に順延 |
時間 | [午前の部]10:30~12:00 [午後の部]13:30~15:00 |
場所 | 南池袋公園 (豊島区南池袋2-22-1) |
参加費 | 無料 |
事前申込制 | WEBフォームから ※プレスリリースにリンクあり 申込み期間:2023年9月30日(土)まで |
定員 | 各回20名程度(抽選) |
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