立教大学池袋キャンパス内には一般利用もできる素敵なレストランがあることを知っていますか?
その存在を知らない人も多いのではないでしょうか。
とても穴場な気がします。
地図ではここ↓
豊島区西池袋3-34-1 立教大学セントポールズ会館1階。
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展示の中には、立教大学OBのミスタージャイアンツ・長嶋茂雄さんのサイン入りバットもありました。
日比谷にある本店は、明治36年の日比谷公園の誕生と同時期にオープン。
120年ほどの歴史があるレストランなんですね。
夏目漱石や高村光太郎など、多くの文人たちの憩いの場にもなっていたそうです。
・シェフのおすすめ日替わりランチ(1400円)※15:00まで
・プレートランチ(1600円)※15:00まで
・ハイカラビーフカレー(1100円)
・ハイカラハヤシライス(1200円)
・ハヤシ&ビーフカレー(1300円)
サイドメニューとデザート、ドリンクも各種そろっています。
100%手摘みで収穫され、6年瓶熟成されたスペイン産の極辛口ワイン。
店長の味方さんはワインソムリエでもあり、こだわりの旬なワインがそろっています。
日比谷松本楼のオールスターキャストを楽しめる、定番にして至高の洋食ランチ。
コロナ禍で2年間休業したのち、2022年4月からランチを再開されました。
(ディナーの再開は2022年7月から)
予約制ディナータイムの利用は一般の方も出来ます。
宴会はグループの中に1人でも卒業生がいることが必要とのこと。
卒業生であれば、学内のチャペルで結婚式、日比谷松本楼で披露宴を行うこともできるそうです。
立教大学の池袋キャンパスに、こんな素敵なレストランがあったとは…!
気軽にふらっと一般利用できたら、立教大学がグッと身近に感じますね。