池袋東武で「第2回 昭和レトロな世界展」が2022年10月20日（木）から開催されます。

会期中、2022年10月22日（土）に「昭和アイドル＆シティポップカラオケ大会」が、
23日（日）に「アニソンカラオケ大会」が開催、参加者を募集しています。

今時の歌は覚えられないけど、ピンクレディはいまだに踊れる、昔のアニソンならフルコーラスいける、なんて人は多いんじゃないでしょうか。

盛り上がること必至ですね。

審査員は1970年代のポップカルチャーを担ったお三方。

現在はワーナーミュージック・ジャパンのストラテジックにて邦楽カタログの再発を年間30枚程度リリースしている。

2013年より日本の音楽を世界に紹介する70’sバイブレーション／TOKYO CITY POPの活動中。

池袋東武公式サイトより

数多くの昭和のアイドルの振付を手掛けた伝説の振付師「三浦亨」。

1973年 天地真理「恋する夏の日」で振付師としてデビュー。

以降、キャンディーズ「年下の男の子、松田聖子「裸足の季節」、中森明菜「十戒」、アン・ルイス「六本木心中」、荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」、本田美奈子「ザ・ストレス」、和田アキ子「だってしょうがないじゃない」など、キャンディーズから聖子・明菜まで約2000曲以上の振付を担当。

池袋東武公式サイトより

［代表作］
『アルプスの少女ハイジ』（ハイジ役）、『科学忍者隊ガッチャマン（白鳥のジュン）』、『リカちゃん（初代）』『Gu-Guガンモ』（ガンモ役）、『うる星やつら』（テン役）、『Dr.スランプ アラレちゃん』（木緑あかね役）、『キテレツ大百科』（コロ助役）など。

現在も数多くのキャラクターを演じている。

池袋東武公式サイトより

ジャスト世代には審査員のプロフィールにパワーワードが満載ですね。

昭和に青春を過ごした方もそうでない方も、一緒に盛り上がりましょう！