池袋東口・南池袋エリアにある独創的な建物を知っていますか?


地図ではここ↓
豊島区南池袋2-29-16。
南池袋公園が近いです。

ここがどこなのかわからなくなる、不思議な気持ちに包まれます。
ここは、「日本のガウディ」とも称される建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)さんによる設計。

建物の名前は「ルボワ平喜」。
またの名を「斐禮祈(ひらき):賢者の石」といいます。
世代によっては「ドラクエ」を連想してしまうネーミングですよね。

「平喜屋」
ヒントの類は一切なく、一体何屋さんなのか絶対に気づけません。

ですが、「平喜屋」に行くためなら自由に入れることを知ってる人は少ないはず。

図らずも冒険が始まってしまった気持ちで、胸が高鳴ります。

なにかイベントが発生してしまいそうな気がします。

飾りではなく、実際に機能しているそうです。

というわけでは全然なく、2階に上がったらすんなり到着。

これまた何かを暗示しているような気がするステンドグラス。


これが「平喜屋」か…!!

「平喜屋」とは…
酒屋さんなんです!!
ウィスキーが多いですが、日本酒やワインも豊富。

棚を見ていくと「この価格でいいの?」と思うようなお酒がさりげなく並んでいるのも平喜屋の面白さ。
価値がわかる人ほど、テンションが上がってしまうかも。
しかも、1000円前後の手頃な1本から、数万円クラスのお酒まで幅広くそろっていて、見ているだけでもワクワクします。

明治の頃から続く酒蔵事業を今も継続していて、店内にはそんな歴史を感じる商品も。
さらに、唎酒師・ソムリエ・ウイスキープロフェッショナルなど、酒類資格を持つスタッフさんも在籍しているそうです。

国産ウイスキーは200本を用意し、希少な国産ウイスキーを正規価格で購入できます(セット商品もあるみたい)。
さらに、希少なスコッチや芋焼酎、ワインも並ぶとのこと。
参加には公式LINEの登録が必要で、イベント情報もLINEから案内されます。
気になる方は、まず登録しておくのがよさそう。
売り場に並ぶお酒は、イベント時以外でも自由に購入可能。
「前から気になっていたけど、入るきっかけがなかった」という人にとっても、いいきっかけになるかも。
<開催概要>
イベント名:平喜屋“本気の販売会”
日時:2026年3月26日(木)12:00〜14:00/18:00〜21:00
場所:平喜屋池袋2階 イベントルーム(池袋駅東口 徒歩5分)
入場:無料
販売予定:国産ウイスキー200本、希少なスコッチ、芋焼酎、ワイン ほか
参加条件:公式LINE登録

いつもの池袋に突如現れる、圧倒的な存在感のビル。
美術品のような建物を登った先に現れたのは、なんと誰でも気軽に入れる酒屋さん。
しかも貴重なお酒が適正価格で手に入る、超穴場でした。
「若い世代や地元の方々に、もっと気軽に買い物に来てほしい」とのこと。
気になった方は、一度のぞいてみてください。



