【ヨドバシ池袋】原始焼き「火入れ みつ囲」がオープンへ

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ヨドバシHD池袋ビル(旧西武)に原始焼き「火入れ みつ囲」がオープン予定です。

(出典:PR TIMES

「原始焼き」の「火入れ」を囲む魅力の空間。

旬の食材が炭火で香ばしく焼き上げられる「原始焼き」の工程を眺めながら過ごすひとときが、他にはない上質な大人の食体験を演出します。

以下、引用は全てPR TIMESより

ライブ感のある原始焼きの火入れを、目の前で楽しむことができるみたい。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

ヨドバシHD池袋ビル(旧西武)の8階・ダイニングパーク池袋内。

海鮮居酒屋「はなの舞」「さかなや道場」を展開するチムニー株式会社による、新業態の居酒屋です。

名物は、3つの「火入れ」。

みつ囲のテーマは「和食の基本でありながら、奥深い【焼く】【煮る】【炊く】の3つの火入れ」。

例えば焼き魚のように、シンプルな味付けの料理でも火入れによって料理の美味しさは大きく変わります。

お客様にとっては専門性が高く美味しい和食店として、料理人にとっても研鑽を積むことのできる憧れのお店を目指す、新たな業態です。

(出典:以下画像は全てPR TIMES

焼く…原始焼き
イチ押しは「とろさば明太焼き」

「原始焼き」は、日本古来から伝わる伝統的な調理法なんだそう。

初めて知りました…!

煮る…「おでん」

鰹と昆布・しい茸からとった澄んだ旨みの出汁に鶏がらを加えることによって、より深みの味わいに仕上げたおでんです。

定番の食材はもちろん、牡蠣や鶏串など様々な具材を煮込むことで素材の旨みが楽しめる、心温まるおでんに仕上げました。

炊く…「土鍋ご飯」

〆はご注文を頂いてからふっくらと炊き上げる「土鍋ご飯」で。

火加減にこだわった銀シャリは粒立ちが良く、ふわりと広がる優しい香り。米本来の味わいを楽しむ銀シャリはもちろん、贅沢感たっぷりの「うなぎ飯」や「鮭といくら飯」など全5品をラインナップ。

新宿店のInstagramでも、お店が紹介されています。

お肉料理も美しい!とっても美味しそう。

炭火でじっくり焼き上げる「みつ囲の野菜焼き」。

シンプルだからこそ、素材の美味しさが際立ちそうです。

全国各地から厳選した日本酒もあるみたい。

新たな観点から和食を楽しめそうですね!

求人サイトによると、オープンは2025年11月下旬。

気になる方は公式サイトもチェックしてみてください。
こちら

Store 店舗情報

店舗名

火入れみつ囲 ヨドバシ池袋店

住所

豊島区南池袋1‐28‐1 ヨドバシカメラ池袋8F

リンク
オープン予定 2025年11月下旬