池袋ジュンク堂とhontoで、購入するまで作品名がわからない本屋「本音屋」が期間限定オープンしています。
期間は2024年2月2日(金)~29日(木)。
作品からインスピレーションを受けた“本音”と自分の“本音”を照らし合わせる新たな読書のきっかけづくり
以降の引用文は PR TIMES より
ジュンク堂書店 池袋本店およびハイブリッド型総合書店「honto」にて2月2日(金)から販売開始
スマホ時代を生きる現代人の気持ちにぴったりの純文学作品と出会える場所「本音屋」が、「池袋ジュンク堂」とハイブリッド型総合書店「honto」で期間限定オープン中です。
ジュンク堂は地図ではここ↓
豊島区南池袋2-15-5。
※記事は下に続きます
「本音屋」で取り扱う書籍は、文藝春秋が出版する純文学作品の中から選出した20作品。
真っ黒なパッケージに包み、パッケージには純文学作品からインスピレーションを受けた“本音”を作品名の代わりに記載しています。
公式X(旧Twitter)に本棚の様子が投稿されていました。
ホントに真っ黒ですね!
しかし、それぞれの作品において、物語が持っている“本音”がどんなものかは、一度作品を読んでみないとわからないもの。
「本音屋」では、取り扱う純文学20作品を“作品名”ではなく、作品からインスピレーションを受けた“本音”でラベリングし、皆さんの心に留まったものを選び、読み進めていただくことで、作品を通して、“本音”と向き合う時間を提供します。
タイトルや作者のネームバリューなどを意識せずに、気になる「本音」で本を選ぶ、純文学作品との新しい出会い方ですね。
気になる人はプレスリリースもチェックしてみてください。
→こちら
イベント名 | 本音屋 |
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日にち | 2024年2月2日(金)~29日(木) |
時間 | [ジュンク堂書店池袋本店] 10:00~22:00 |
場所 | ジュンク堂書店池袋本店 3F特設コーナー (豊島区南池袋2-15-5) ハイブリッド型総合書店honto |
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