西池袋の豊島区立郷土資料館で「生誕100年 佐川美代太郎展」開催中。2024年1月14日(日)まで

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西池袋の豊島区立郷土資料館で「生誕100年 佐川美代太郎展~今こそ知りたい!「描く」ということ~」が開催中です。

開催期間は2023年10月28日(土)〜2024年1月14日(日)。

上:『ぐろう』原画、下:《善財童子》どちらも個人蔵
(出典:以下記載のない画像は豊島区公式サイト

豊島区ゆかりのマンガ家・佐川美代太郎(1923-2009)は、2023年に生誕100年を迎えます。

会社員として働きながら独学でマンガを描き、デビューを果たした佐川はその後、絵本や絵画、立体作品や屏風など、多岐にわたる作品の数々を残しました。

以降の引用文は豊島区公式サイトより

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

(出典:漫画家協会WEB公式サイト

佐川美代太郎とは、どんな作家だったのでしょうか。

初の回顧展となる本展では、佐川の「描く」ということの根底にあった言葉や思想などをキーワードに、50年に渡る創作の歴史に迫ります。

地図ではここ↓

豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階。
池袋駅西口から歩いて7分ほど。

イベント

特別対談やギャラリートークなどのイベントも開催されるみたい。
チラシを拡大してみますね。

特別対談は郷土資料館窓口または電話で追加募集をしているようです。

イベント、申込の詳細は→こちら

関連グッズ

郷土資料館事務室受付では図録やポストカードなどのグッズも販売。

「生誕100年佐川美代太郎展」図録【価格:900円】

ポストカード5種類【価格:各100円】

初公開作品も多数展示!
会期中に展示替えもあるようです。

気になる人は公式サイトもチェックしてみてください。

イベント名 生誕100年 佐川美代太郎展~今こそ知りたい!「描く」ということ~
日にち 2023年10月28日(土)~2024年1月14日(日)
時間 9:00~16:30
場所 豊島区立郷土資料館
(豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階)
入館料 無料
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