池袋西口に「池袋焼肉kintan」が2025年5月23日にオープン!

これは狙ってますね、ニクイ!
今回はオープン前に行われたレセプションにご招待いただきました。
その様子をご紹介します。
地図ではここ↓
豊島区西池袋3-27-12 池袋ウエストパークビル B1F。
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1階に「好日山荘」がある池袋ウエストパークビルの地下1階。
池袋駅1b出口に向かって進みます。

駅地下から来る場合も1b出口を目指してください!



大人のアジトのような、洗練されたハイセンス空間。

kintanは店舗ごとにお店の雰囲気が変わるらしく、池袋の「国際アート・カルチャー都市」ということを意識されたとか。

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隅々まで世界観にこだわりを感じます。

(レセプションなのでオープン時の内容と変わる可能性もあります)

・カジュアルコース:7,980円
・池袋オープン記念コース:期間限定8,500円(通常10,000円)
・セレブコース:12,800円
・12周年記念スペシャルコース:15,800円
(全て税込)

クラフトビールは池袋の醸造所「サイカドブリューイング」とコラボしてるそうです。

まるで宝石のようなユッケ。
のっけから度肝を抜かれます…!

なんとユッケの下にはパン?とクリームチーズが。
美味しさとワクワク感、テンション爆上がりです。

白菜キムチ、もやしナムルに加えて、梅干しのキムチ&クリームチーズのキムチという変わり種も。
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見ただけで鮮度の高さが伝わってくるレバー。
焼き網の上に重厚な鉄板を乗せて、スタッフさんが焼いてくれます。

口の中でとろけるようなレア食感。最高。

タン元・タン先など、部位ごとに楽しめます。

鉄板の上にはキムチも同時に焼き、合わせて食べるスタイル。
斬新ですよね。

こんなパンチの効いたレモンサワーは初めて!

蕎麦?
どういうこと?・・・と思ったら、

なんて贅沢なんだろう。
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もはやアートです。

<この日のラインナップ>
・トモサンカク(左下)
・イチボ(左上)
・肩三角(右)



冷麺が〆ではなく、箸休めとして登場。
スープが氷状になっていてシャリシャリ食感。
手間かかってるな〜!

一口サイズのご飯(卵黄付き)と合わせて提供されます。

卵を絡めてご飯を包んだら天国行けました。
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キムチチャーハン&韓国ジャージャー麺の競演。
なんという罪深い旨さだろう。

トドメは素材の良さを思いっきり感じるクリームブリュレ。

もはや焼肉店という枠を超えてしまったような大人の上質感。
会食やちょっと贅沢したい日にもピッタリです。
1000円台から気軽に利用できるランチもあるので、まずはお店の雰囲気を体感したい人は要チェック!
店舗情報
店舗名 | 池袋焼肉kintan |
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住所 | 豊島区西池袋3-27-12 池袋ウエストパークビル B1F |
営業時間 | 【月〜金・祝前・祝後】11:30〜15:00(L.O.14:30)、18:00〜23:15(L.O.22:45) 【土】11:00〜15:30(L.O.14:30)、17:00〜23:15(L.O.22:45) 【日・祝】11:00〜15:30(L.O.14:30)、17:00〜22:00(L.O.21:30) |
定休日 | 年末年始 |
リンク |
※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。