Echika池袋にオープンした焼肉KINTANの弁当専門店「KINTAN IN THE HOUSE」に行ってきた。

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Echika池袋にオープンした焼肉KINTANの弁当専門店「KINTAN IN THE HOUSE」に行ってきました!

オープンしたのは2024年10月11日。

焼肉好きなら名前を知ってる人も多い「KINTAN」。
お弁当専門店ですが池袋初出店。

地図ではここ↓

豊島区西池袋3-28-14 Echika池袋内。

以前は韓国料理「スラッカン デリ」があった場所。
(期間限定で一時期タルタル弁当専門店「タルタル王子」もありました)

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

お店に向かって右。
C6出口がすぐ。

成城石井、行列立ち喰い寿司「美登利」が隣。

地上からだと、西口五差路の激安居酒屋「新時代」の前から地下に降りるとすぐ。
いろいろな種類の焼肉弁当がズラリと並んでいます。
こちらは和牛のラインナップ。
お肉のグラム数も書いてあるのでわかりやすいですね。
こっちは和牛ではないですが、肉の量が増えて価格が抑えられています。
スタッフさんに聞くと、「塩ハラミ&牛カルビ」が価格・ボリューム・質などトータルでお得感があるメニューらしい。

訪問時は「塩ハラミ&牛カルビ」だけ売り切れていました。

池袋エチカ限定「トリプル焼肉弁当」は3500円!

オープン記念の「牛タン&A5仙台牛カルビ(1580円)」は超お得で、開店早々に売り切れるそうです。

見つけたら即ゲットしてください!

※オープン記念弁当は、1ヶ月間(11月10日前後)毎日限定20食販売されるとのこと。

※記事は下に続きます

日本初上陸という「BEURRE」も売ってました。

お菓子のようなパッケージですが韓国のりです。

冷凍コーナーも。
冷凍で焼肉弁当って斬新ですね。
好きな時に豪華なお弁当が楽しめます。
スタッフさんからは「KINTANジャンボハンバーグ」がオススメ。
決済はいろいろありますが、PayPayは未対応。
買ったお弁当は、西口公園で食べることにしました。
この袋にお弁当が入ってるとは思われないだろうな笑。
ブランドのイメージカラーでしょうか。
黒を基調にした洗練されたパッケージ。
ラベルを取ったら、さらにゴージャス感がありました。
箸もシュッとしてる!

※記事は下に続きます

和牛ミスジ&和牛ロース焼肉弁当(2480円)

スタッフさんの激推しメニュー。
お弁当としては、ちょっと勇気のいる金額です笑。

キムチ付き。
鼻から抜ける香りに上質感あります。
どっちがミスジでロースか自信ないけど、口の中で溶けるような旨みは和牛ならでは。
絡めてある甘辛タレも食欲をそそる味わい。
お肉の1枚が長いので、ご飯を包んで肉寿司風にしても◎

ボリュームしっかり。
贅沢な焼肉弁当ですね!

サービスでいただいた「BEURRE」の濃厚バター味。
もはやスイーツかと思うほどにめちゃくちゃバターでした!
上にお肉とご飯を乗っけて食べても不思議と調和します。
スタッフさんが池袋タイムズをフォローしてくれていて、スムーズにお話も聞けました。

地域のKINTANファンの方々の声として、イートインできるレストランタイプの出店要望を伝えておきました!(予定は未定とのこと)

クオリティの高い焼肉弁当を食べたい時は行ってみてください。

Store 店舗情報

店舗名 KINTAN IN THE HOUSE Echika池袋
住所 豊島区西池袋3-28-14 東京メトロ副都心線池袋駅構内
営業時間 10:00~21:00
定休日 なし
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。