【新店】池袋三丁目の静かな空間でゆったり食事を楽しむ「食堂たたら」に行ってきた!

  • URLをコピーする
  • Xでシェアする
  • lineでシェアする
  • facebookでシェアする

池袋三丁目にオープンした「食堂たたら」に行ってきました。

池袋の住宅街に佇む隠れ家的な食堂。

オープンしたのは、2026年9月4日。

池袋西口の人気店「Teishoku 美松」の店主さんが新たに始めたお店です。

地図ではここ↓

豊島区池袋3-43-13。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

池袋御嶽神社がある通り、この道を左に入って突き当たりにお店があります。
曲がり角を背に振り返ると、近くに首都高速が見えます。
靴を脱いで店内へ。
木の温もりがある上品で開放的な雰囲気。

11:30/13:00スタートの1日2枠制で、各回6名までが同じテーブルを囲みます(1組最大3名まで)。

「食堂たたら」では、”店主のお任せ御膳”を全員でいただきます。

この日のメニューはこちら。

ドリンクメニュー。
食事が運ばれてくる前に、店員さんからメニューについて説明があります。

その後、希望する方はドリンクのオーダーをするという流れ。

その日の料理に合わせて、飲み物を選ぶのも良いですね。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

まずは、蒸し立ての茶碗蒸しが運ばれてきました。
器までアツアツの茶碗蒸し。

出汁の旨みがぎゅっと閉じ込められています。

店主のお任せ御膳(3000円)

なんとも豪華な御膳が運ばれてきました!

この日のごはんは「栗ごはん」。
お米は直前に精米した五分づきのもの。

胚芽を残した玄米と白米のちょうど中間のお米。

一粒一粒に存在感があって、噛み応えがありました。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

自家製豆腐とオクラの味噌汁。
ほろほろっとしたお豆腐が味噌や出汁と一緒に口の中に広がります。
平政の幽庵焼。
醤油やみりん、お酒と柑橘などで作ったタレに漬けて焼くという幽庵焼。

パリッと皮まで焼かれていていい香りです。

食材ひとつひとつをゆっくり味わいたくなるようなおいしさ。
普段は忙しなく済ませてしまうことも多いですが、きちんと「食事を楽しむ」ことの大切さを改めて感じました。
季節や旬のものに触れて、改めて日本食のおいしさと美しさの再確認もできました。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

穏やかで品の良さがかっこいい、店主の田村さん。

「Teishoku 美松」を息子さんたち中心に任せられるようになり、静かな場所でゆったりと食事を楽しめる空間を作りたいと考えたことから、新店舗をオープンしたそうです。

「これからどんな風にお店を変えていくかはやりながら考え中。まだ内緒です(笑)」とおっしゃっていました。

「食堂たたら」という名前は、古くから伝わる製鉄方法である「たたら」から。

田村さんは、
「材料と人間の技で作り上げた刀は、美術品としても価値がありますよね。日常の生業の中から磨き上げて美しさを持たせる。そんなイメージで名付けました」
とお話しされていました。

なんだか映画や小説の中に入り込んだかのような、日常から少し離れたひとときを過ごすことができました。

落ち着いた雰囲気の中で、季節の食材と丁寧な料理をじっくり味わえる「食堂たたら」。

池袋にまたひとつ、素敵なお店が誕生しています。

Store 店舗情報

店舗名 食堂たたら
住所

豊島区池袋3-43-13

営業時間 木・金・土
来店時間 11:30/13:00
(事前予約制)
リンク

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新情報は公式情報をご確認ください。