池袋駅北口ちかくのガチ中華「凡記 西安肉夾饃」で名物・中華ハンバーガーを食べてきた。

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池袋駅北口ちかくのガチ中華「凡記 西安肉夾饃」に行ってきました!

平和通りにある中国の西安料理店。

肉夾饃は「ロオジャーモーシ」と読み、よく中華ハンバーガーと紹介されているようです。

地図ではここ↓

豊島区池袋1-2-7。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

お店に向かって右は池袋駅北口に続きます。

隣は有名なガチ中華「永利」で、正面は「太陽城」。
この辺りもディープな中華が多いですね。
店内のようす。
テーブル席が並んでいます。
飾ってあった写真を見ると、小栗旬さんとシェフのツーショットを発見。
(背景からするとこの場所ではなさそう)
メニュー。

この中華バーガーがイチオシみたいです。
中国語で読めないけど、説明がいろいろ書いてあります。

辛そうなメニューが多い印象。
ビャンビャン麺も気になる。
かなりワイルドな鶏料理。
ショーケースに実際に並んでいました。
(アップで撮った写真は自粛)
西安肉夾饃(450円)と西安涼皮(600円)
バンズというよりはピタパンのような感じ。
ケバブの方がビジュアル的に近いかも。
パリパリの生地にほぐし豚肉がたっぷり入ってます。うまい!

シンプルな味付けで辛みもないので、とても食べやすい。

中国の屋台とかでありそうなイメージですね。
お手軽で食べ歩きもしやすそう。

多くのお客さんが注文していた西安涼皮。
がっつり混ぜていただきました。

ぷにゅぷにゅの幅広麺に辛みタレを絡めて、名前のごとく涼やかな一品。

日本でいう冷やし中華みたいな存在なのでしょうか。
クセもなく、暑い日でもツルツルっといけちゃいそうです。

Store 店舗情報

店舗名 西安肉夾饃 凡記
住所 豊島区池袋1-2-7
営業時間 11:00〜22:30
定休日 なし

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。