要町駅前にオープン!たこ焼き「ななたこ」に行ってきた。

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要町駅前にオープンした、たこ焼き屋さん「ななたこ」に行ってきました!

オープンは2024年11月2日。

その日は近隣住民の長い行列ができたようです!

地図ではここ↓

豊島区西池袋5-25-9。
アゼリア通り沿い。

住所は西池袋ですが、最寄りは要町駅。
池袋駅西口からも歩ける距離ですよ。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

お店向かって左。
池袋方面。

要町駅6番出口出てすぐの好立地。
お店向かって右。
千川、小竹向原方面。

店先でのテイクアウトもやってます。
店内。
出来立てピカピカ。

たこ焼きの焼けるいい香りがしてきます。

若くて明るいスタッフたちの接客も気持ちいいです。
1人なのでこちらのカウンターに通していただきました。

池袋タイムズだと名乗ると、待ってましたとばかりの大歓迎(笑)
テーブルセット。

たこ焼き屋でセルフの紅生姜は地味に嬉しいです。
メニュー。

現在はまだComing Soonのメニューもありますが、順次増やしていく予定だとか。

いか焼きも食べられるようになるのかな。
ドリンクメニュー。
アルコールも色々。

※記事は下に続きます

まずは定番、甘口ソースから。
マヨネーズをトッピング。

6個(580円)、8個(700円)から選べます。

マヨネーズと一味のトッピングは無料。
せっかくなので、ビール中瓶(660円)も頼んじゃいました!

スーパードライって、粉物に合うんですよね。
外はカリッと、中はトロリとジューシー。
軽い食べ心地で美味しい!

青のりは歯につきづらいものを使っているそう。

できたて熱々なので気をつけて!
ひとつ割ってみました。
中はこんな感じ。

タコが大ぶりです。
唐辛子もかけてみました。
辛いたこ焼きは初めてですが、よく合います。

大人はますますビールが進んじゃう味。
爪楊枝で持っても崩れません。

お箸もいいですが、楊枝だとお祭り感が出てテンション上がります。
追加で岩塩(ごま油)も6個。
軽い食感なのでどんどん食べられちゃう。

トッピングにマヨネーズと一味。
焼けたごま油の香ばしさが、食欲をそそります。

ソースよりもたこ焼き自体の味がわかる1品。

ソースをかけない「素焼き」にも自信があるそう。

※記事は下に続きます

ハイボール(480円)もたこ焼きにはよく合いますね!

たこ焼き酒場としても使えますし、飲まない人やお子さんも気軽に食べに来られる雰囲気。
元俳優、元アイドル、不動産業経営者という異色の3人が共同オーナー。

この日は元俳優、元アイドルの芸能コンビにお会いできました。

東京の方々ですが、たこ焼き愛が昂じて大阪のお店から暖簾分けしてもらったそう。
近隣のみなさんに愛されるお店にしたいので、あえてSNS等は控えめ。

地域に根ざした池袋タイムズの取材は特別だそう。ちょっと照れます(笑)

人懐っこそうなオーナーさんたちの雰囲気からか、ふらっと立ち寄る人も多い様子。

この調子なら街に馴染むのも、そう時間はかからないんじゃないでしょうか!


※読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 ななたこ
住所 豊島区西池袋5-25-9
営業時間 12:00〜21:00
※今後変更の可能性あり
定休日 無休 ※今後変更の可能性あり
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。