池袋西口の洋食屋さん「セントポールの隣り」に行ってきました!

その名の通り、立教大学の隣にある立教大生御用達のお店です。
地図ではここ↓
豊島区西池袋3-33-17 東武サンライズマンション。
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「セントポールの隣り」略してセントナ名物は白いカツ丼みたい。
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卵でなくとろろで閉じたカツ丼は初めて。斬新だなあ。

とろろにかける用の出汁醤油もついてます。

ありそうでなかった組み合わせだけど美味しい!!

カツに乗せれば赤いカツ丼に。

うまいに決まってる味&色変化のオンパレード。
ご飯の量もすごくて、めちゃくちゃお腹一杯になりました。
学生の頃の自分に食べさせてあげたい。


お店の創業は1978年(昭和53年)。
初代店主の水泳部OB・宮坂亨さんが「後輩の立教大生に腹一杯食べさせてやりたい」と始めたお店なのだとか。(現店主さんは2代目)
まるで時間が止まったかのようなレトロな空間で味わう、ボリュームたっぷりのユニークな洋食。
大人も楽しい素敵なお店でした。
お腹を空かせて行った方が良いと思います!
※読者さま、情報提供ありがとうございました!
店舗情報
店舗名 | セントポールの隣り |
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住所 | 豊島区西池袋3-33-17 東武サンライズマンション 味の十番街 |
営業時間 | 11:00〜22:00頃 (日曜は16か17時頃まで) |
定休日 | 基本はなし(臨時休業あり) |
リンク |
※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。