【開業45周年】サンシャインシティの想い出エピソード大賞が公開されてる。

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& City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞」の受賞エピソードが公式サイトで公開されています。

(出典:以下画像すべて、サンシャインシティ広報事務局ニュースレター)

2023年10月に迎えた開業45周年記念イベントとして、昨年夏に募集していた「& City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞」の結果発表です。

集まったエピソードは72作品、その中から入賞10作品、さらに入賞作品から大賞4作品が選ばれました!

※記事は下に続きます

大賞作品

お笑いコンビのしずるさん・マンガ家の姫野ユウマさん・イラストレーター・マンガ家の織田博子さんにより作品化された4つの想い出エピソード。

「42年前…から現在」

タイトル:「42年前…から現在」 
ペンネーム: SHO さん(60代)
・・・42年前と現在のサンシャイン60展望台にまつわる想い出
‣お笑いコンビ しずるさんによって生まれたコント映像:合言葉

以下引用すべて、ニュースレターより
コント「合言葉」(お笑いコンビのしずるさん)

ネタの中に、スカイサーカスがちらっと出てきますね!

しずるの村上さんは、2023年春にサンシャインシティに移転した「よしもとアカデミー」で講師もされているらしいです。

そういえばこの前、水族館に行くエレベーターで芸人(の卵?)らしき人たちと乗り合わせて気分があがりました。

◆「父娘の展望台」

タイトル:「父娘の展望台」 
ペンネーム:むーむー さん(30代)
・・・幼い頃お父さんと展望台に上ったときの想い出
‣マンガ家 姫野ユウマさんによって生まれたマンガ:父娘の展望台

マンガ「父娘の展望台」(マンガ家の姫野ユウマさん)

姫野ユウマさんは紫雲荘活用プロジェクトの二期生なんですね。

展望台から自分ち探し、したことある人も多いのでは。

◆「小さなリュックサック」

タイトル:「小さなリュックサック」 
ペンネーム:こっこさん(30代)
・・・お気に入りの小さなリュックサックをサンシャインシティでなくしたときの想い出
‣イラストレーター織田博子さんによって生まれたイラスト:小さなリュックサック

イラスト「小さなリュックサック」(イラストレーター・マンガ家の織田博子さん)

イラストレーター織田博子さんは豊島区駒込在住で、池袋をはじめ豊島区の魅力を発信されています。

サンシャインシティには、いろんな人がかかわって働いていますよね!

◆「父と私とサンシャイン」

タイトル:「父と私とサンシャイン」 
ペンネーム:タヌキ さん(50代)
・・・お父さんと二人で出かけた展望台。最初で最後のデートの想い出
‣イラストレーター織田博子さんによって生まれたイラスト:父と私とサンシャイン

イラスト「父と私とサンシャイン」(イラストレーター・マンガ家の織田博子さん)

自分の想い出とも重なって、じんわりするエピソードがいっぱいです。

受賞エピソード発表サイトには、クリエイターの人たちのコメントつきで4つの作品が掲載されていますので、どうぞご覧ください。
こちら

※記事は下に続きます

入賞作品

入賞作品6つの想い出エピソードも公開されています。

生まれて初めての水族館」(わっちゃんさん)

子供との思い出の曲」(ちむさん)

家族との日常・子どもの成長、そしてサンシャインシティにありがとう!」(雪の女王さん)

サンシャインシティで上書きして」(相原梨彩さん)

CMの記憶」(桜小町さん)

サンシャインシティ納涼盆踊り大会」(Pomeさん)

プラネタリウムやサンシャインシティ広場のお祭りも登場です。

お送りいただいたたくさんの素敵なエピソードは、サンシャインシティがみなさまの大切な記憶・想い出のそばにいることができ、45周年を迎えた当社グループ社員にとって、みなさまとのかけがえのない絆を再認識するものとなりました。

これからもサンシャインシティが、みなさまの人生の素敵な瞬間に寄り添い、人との繋がりや新たな選択が生まれる施設であり続けるため、「なんか面白いこと、ある。」施設づくりを目指してまいります。

入賞した想い出エピソードは、受賞エピソード発表サイトで読むことができます。
こちら

池袋でサンシャインと言えば展望台や水族館やが有名かもですが、人それぞれのサンシャインシティがあるんですね。

サンシャインシティ公式サイト