池袋駅東口にトリュフを使用したパン屋さん「TRUFFLE mini」がオープン!

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池袋駅東口にオープンした「TRUFFLE mini」に行ってきました!
トリュフを使ったパンが食べられるという、注目のお店がついにオープンです。

オープンしたのは2023年3月30日。
初日に行ったら行列ができていました!

地図ではここ↓

豊島区南池袋1-28-2 池袋駅 1階 JR改札外東口。

※記事は下に続きます

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池袋東口 パルコ入口のすぐ隣にあります。
店内はコンパクトなL字のカウンター。

お店に入ると、ふわっとトリュフの香りがしてきます。
どれも美味しそうなパンばかり!
どのお客さんもトレイいっぱいにパンを買っていました。

店内に並んでいたパンをいくつかご紹介します。

クロワッサン
レーズンロール
焦がしコーンマヨ

※記事は下に続きます

スパイシーポーク焼きカレーパン
明太子フランス
角食パン
シナモンロール
タマゴサンド

※記事は下に続きます

名物の白トリュフの塩パンは個数制限も。
白トリュフの塩パン(220円)買ってみました!

公式の説明によると、


“旨味と甘味を持ったカナダ産一等級粉で作り上げた生地に、
白トリュフとフランス産エクストラファインソルトを使う。
表面だけではなく中心部に使うバターにもトリュフを。
もっちり口どけの良い生地に最高級のトリュフが香る。

ほのかに香る白トリュフの香りと風味をお楽しみください。”

TruffleBAKERY Instagramより

高級感が溢れていますね。
素材にとてもこだわりがあることも伝わってきます。

見た目はこんな感じ。

表面に粒状の塩がのっています。
袋から出した時点ですでにトリュフの良い香りがしてきました。

断面

もちっと弾力を感じる食感。
表面も柔らかめで、いわゆる塩パンのイメージよりはロールパンに近いような感じがしました。

トリュフの香りは強すぎず、とても品のいい味わい!
良い香りだな〜と思っていたらあっという間に食べてしまうような美味しさでした。

そして、どんな料理と合わせても相性が良さそうです。

「TRUFFLE mini」の営業時間は10:00〜20:00。

ちょっと高級感のあるパン屋さん。
手土産にもきっと喜ばれると思います。

気になった方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

※読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 TRUFFLE mini
住所 豊島区南池袋1-28-2 池袋駅 1階 JR改札外東口
営業時間 10:00〜20:00
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。