「豊島区立豊成小学校の学校のカレー」が2024年2月1日(木)から発売。

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豊島区立豊成小学校とNISHIKIYA KITCHENが一緒に企画開発した「豊島区立豊成小学校の学校のカレー」と「アーモンドミルクバナナカレー」が2024年2月1日(木)から発売されます。

(出典:以下画像は @Press

【ニシキヤキッチン×豊成小学校「学校のカレープロジェクト」概要】

東京都豊島区立豊成小学校の児童とレトルトカレーを企画開発

SDGsの授業をきっかけに出会った豊成小学校の児童から「こんなカレーがあったらいいな」というイラスト付きの手紙が届いたことをきっかけに、プロジェクトが始動しました。

食育を目的として、ニシキヤキッチンのスタッフが授業に参加

全6回の授業を実施し、企画・味決定・パッケージデザイン等を一緒に検討しました。

豊島区立豊成小学校の児童と「ごちそうレトルト」のNISHIKIYA KITCHENが一緒に2種類のカレーを企画開発。

小学生が本気で考えた夢のレトルトカレーが誕生しました!

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

2024年2月1日(木)から数量限定で、ニシキヤキッチン実店舗と公式オンラインショップ、無印良品の一部店舗で販売されるようです。

6年1組とつくった「豊島区立豊成小学校の学校のカレー」

鶏肉と野菜がたっぷり入ったどこか懐かしい味わいの甘口カレー。

チキンブイヨンと野菜ブイヨンをベースにすることで優しくほっとする味わいに仕上げました。【内容量180g 価格550円(税込)】

6年2組とつくった「アーモンドミルクバナナカレー」

アーモンドミルクのまろやかな味わいとバナナを組み合わせた、新感覚・甘口カレー。

カレーソースは、フルーツの甘味がしっかり生きていながらも、甘すぎずごはんが進むおいしさです。【内容量180g 価格550円(税込)】

開発のポイント

・ベースとなる原材料は給食のカレーに従い、チキンブイヨンと野菜ブイヨンを使用

・プロの技術でスパイスの配合を調整し、味のバランスを取る

・小学生に味見をしてもらい「まさに給食のカレー!」と評価をもらえるまで修正を繰り返す

・具材は小学生の意見を取り入れ、大きめカットの野菜と鶏肉をゴロゴロと入れて、食べ応えのある仕上がりに

本格的な共同開発ですね。
どんなカレーができあがったのか楽しみです。

プロジェクトの詳細が気になる人は公式サイトやプレスリリースもチェックしてみてください。

プロジェクト名 ニシキヤキッチン×豊成小学校「学校のカレープロジェクト」
発売日 2024年2月1日(木)
場所 ニシキヤキッチン実店舗、公式オンラインショップ、無印良品の一部店舗
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