西巣鴨の「香鱗水産」で刺身とアラ汁の定食を食べてきた。

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西巣鴨にある、伊豆半島の魚を使った専門店「香鱗水産(こうりんすいさん)」で、ランチに刺身定食を食べてきました!

オープンしたのは2021年。

コンクリート造りの色味が、どことなく漁港を感じさせますね。

地図ではここ↓

豊島区西巣鴨2-36。

最寄り駅は都営三田線西巣鴨駅か、都電荒川線庚申塚駅。

道路挟んで正面には巣鴨北中学校(翼門)。

※記事は下に続きます

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お店は角地。
向かって左。庚申塚駅方面。

踏み切りをこえて真っ直ぐ進むと、地蔵通り商店街に入ります。

向かって右。
並びに中華料理「登久」があります。

まっすぐ行くと明治通りの堀割交差点。
その先をさらに行けば、埼京線板橋駅方面。

大正大学も近いです。

ブルーの店内。
大漁旗の色が鮮やかに映えます。
なんだか漁港や漁師町に来たみたいな気分!
伊豆半島で取れた魚にこだわったお店です。

その日の仕入れによって、メニュー内容が変わります。

よく見るとアンジャッシュ渡部さんのステッカー。
YouTubeの撮影で訪れたそう。

普段は他の定食もあるようですが、この日は刺身のみ。

低気圧で天気が悪く、魚の仕入れが少なかったみたい。

新鮮な魚にこだわっているからこそですね。
初めからお刺身狙いだったので問題ありません!

夜お酒を飲む時は、その日のお刺身が基本です。
それ以外のメニューもホワイトボードに色々。

深海魚やウツボなど、変わったものが多いです。
これはワクワクしますね!

壁の張り紙メニュー。
お酒もこちらに。

常連さんのイチオシは身皮焼(500円)
身がついた青魚の皮を、カリッと焼くんだそう。

星エイの肝刺(800円)は季節限定。

夜は日本酒を飲む人が圧倒的に多いとのこと。

日本酒好きの常連さんたちが勧めてくれるものを置いているんだって。

もちろんビールやサワー、ハイボールなんかもあります。

※記事は下に続きます

刺身定食(1000円)

お刺身はその日の仕入れで変わります。

サラダ、小鉢、アラ汁、ご飯はセルフです。

この日の小鉢は里芋とひじきの煮物。

おかわり自由のアラ汁。
入店した時からすごくいい匂いがしていました!

底の方からすくうと、いろんな種類の魚のアラがどっさり!

この日のお刺身は、初島で取れたマダイ(上)と、網代の定置網にかかったワラサのタタキ(下)

飾らないシンプルな盛り付け。
甘酢生姜がついているのが嬉しいですね。

マダイ。

綺麗なのはもちろん、脂がのっていてプリプリで、絶品でした!

天然物は養殖より、脂の質がいいんだそうです。

他の常連さんたちも、うまい!と言いながら食べていましたよ。

ワラサのタタキは初めて食べましたが、こちらもおいしかったです!

焼き目が香ばしくて、さっぱりといただけました。

ちなみにワラサとは、出世魚であるブリのまだ小さい頃の名前。

アラ汁。
魚の旨みがガツンときます!おいしい!

恐竜の頭蓋骨みたいなこれは、コブダイという魚の頭だそう。

プルプルのコラーゲンたっぷり。
他にも、いろんな魚のアラがたくさん。
中身はその日によって違うみたい。

この贅沢なアラ汁だけでも白米がいけますし、お酒のおつまみにもぴったり。

味変用に、唐辛子のパウダーも。
ずっと食べていても飽きません。

これだけ楽しめて1000円とは!

※記事は下に続きます

「小さいけど…」と、サービスで生の真牡蠣をいただきました!

うれしすぎます!ありがとうございます!

親切で気さくな店主の林さんと、たくさんおしゃべりできました!

店名の「香鱗」は、「鱗という字を使いかったから」とのこと。

「香」の部分は、画数で選んでもらったそう。

魚について聞くとなんでもニコニコうれしそうに教えてくれる、魚愛に満ちたお店でした!

味はもちろんのこと、林さんの人柄に惹かれてやってくる常連さんも多そうです。

仕入れ状況はLINEのオープンチャット機能から確認できます。

ちなみにこの日は夕方からアンコウが入ると言っていましたよ!いいなあ!

来店におすすめなのは「魚の仕入れがいいから、気圧が安定している日」だそうです笑。

Store 店舗情報

店舗名 香鱗水産(こうりんすいさん)
住所 豊島区西巣鴨2-36
営業時間 11:30〜14:00
17:30〜22:00
定休日 月曜

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。