【池袋西口】ニシイケバレイの古民家カフェ「Chanoma」の抹茶テリーヌが絶品。

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池袋西口にあるニシイケバレイの古民家カフェ「Chanoma」に行ってきました。

築70年以上の木造平屋をリノベーションしたカフェ。
2021年12月にオープンしたお店です。

地図ではここ↓

豊島区西池袋5-12-3。立教大学の近く。

※記事は下に続きます

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「ニシイケバレイ」は、飲食店やシェアスペース、シェアアトリエなど、
さまざまな空間・サービスが集まったエリアです。

「Chanoma」に向かって左。立教大学方面。
向かって右。マンションの向こう側は池袋と要町を結ぶアゼリア通りです。
古民家の雰囲気を残す門をくぐってお店の入口へ。
天気がいい日は、テラス席やベンチで過ごすのも気持ちが良さそう。

ガラスの入り口を入ると、手前はテーブル席。
奥に入ると、靴を脱いで利用する”茶の間”の席があります。

※記事は下に続きます

メニュー

看板デザートのテリーヌと、コーヒー、紅茶やジュースがあります。

今回は茶の間の席で過ごしました。

懐かしさを感じつつも、洗練された雰囲気。

外には和食処「Syokutaku」や、コワーキングスペースへ続く散歩道が見えています。

ちゃぶ台と座布団。

畳が広がる茶の間のスペースは、一層のんびりした気分になります。

抹茶のテリーヌ(650円)とカフェラテ(550円)
甘さ控えめの生クリームと一緒にいただきます。
ひとくちいただくと、抹茶の香りが口の中に広がります。とても濃厚。
たしかにこれは絶品!

ゆっくり味わいたくなる贅沢な味わい。
ついつい写真を撮りたくなるオシャレさも感じます。

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ミルクのふんわりした優しさが広がる、苦味や酸味が控えめなコーヒー。
デザートとの相性抜群です。
皆さんとってもリラックスしているようすでした。

オシャレさと落ち着いた雰囲気の相乗効果で、すごい魅力を感じる「Chanoma」。

いつもお客さんが並んでいる印象がある人気店ですが、行ってみるとその理由が分かる気がします。

※読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 Chanoma
住所 豊島区西池袋5-12-3
営業時間 10:00〜18:30 (18:00 L.O.)
定休日 なし
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。