【中秋節】池袋北口のガチ中華「永祥生煎館」の月餅を求めて大行列。

  • URLをコピーする
  • Xでシェアする
  • lineでシェアする
  • facebookでシェアする

2023年9月29日は中国の「中秋節」。
日本でいう「お月見」にあたる伝統的な祝日で、お団子ならぬ月餅を食べる習わしがあります。

この日、池袋北口のガチ中華「永祥生煎館(えいしょう)」に月餅を求めて中国の方々の行列ができていました。

地図ではここ↓

豊島区西池袋1-29-2。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

お店に向かって右。
池袋駅北口がすぐ見えています。
お店のあちこちに「中秋快乐」の文字。

「中秋節おめでとうございます」という意味みたい。

「永祥生煎館」は元々、上海名物焼き小籠包が有名なお店。
中秋節には「鮮肉月餅」という月餅を店頭販売するのが、毎年恒例のイベントになっているのです。

この「鮮肉月餅」は日本では珍しいそうで、買い求めるために中国人の方々が東京中から集まるのだとか。

夕方にお店に到着すると、大行列ができていました。

中秋節の背景を知らないと何事かと思うはず。

僕は、以前お店を取材した繋がりから、永祥生煎館のオーナーさんから教えていただいていました。

多分ですが、行列に並んでいたのは僕以外、中国の方々だったんじゃないかなあ。

行列の中、中国語の会話が前後から聞こえてくると、まるで中国に瞬間移動してしまったような錯覚を覚えます。

近所で海外旅行できるってすごいな。

とても手際が良いので、スムーズに店頭に到着。
お店のスタッフさんたちは総力をあげて営業されてる様子でした。

とても忙しそうだったので、少しビビりながら注文したのですが、流暢な日本語で対応してくれます。しかも意外なほど優しい笑。

メニュー。

鮮肉月餅の他に、「蛋黄月餅」も。
こちらも中秋節に食べられる月餅らしく、中には塩漬け卵黄が入っています。

※記事は下に続きます

雰囲気を大事にするべく、すぐ近くで食べることに。
鮮肉月餅(4個入り・1200円)
月餅には「永祥鮮肉」の文字。
外側はパイ生地みたいですね。
サクサクの生地の中には、大きな肉団子が…!

まるでパイ生地で作られた肉まんのようでした。
クセもなく食べやすくて美味しい。

これを食べながら中国の方々は秋を感じるんだなと思うと感慨深かったです。

焼き小籠包(6個入り・780円)

お店の看板メニューも紹介しておきますね。

下はカリカリ、上はモチモチ、中には熱々の肉汁がたっぷり。

安定の美味しさ。
自宅にお土産にしたら、小学生のうちの子にも大好評でした。

知らなかったら何だろうと思ってしまう大行列。

また一つ、池袋のガチ中華のディープな一面を知ることができて面白かったです。

Store 店舗情報

店舗名 永祥生煎館(えいしょう)
住所 豊島区西池袋1-29-2
営業時間 11:30~24:00頃
定休日 なし
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。