池袋西口にオープンしたガチ中華「羊大厨(ようだいちゅう)」に行ってきました!
1階には、老舗の大衆酒場「千登利」、
3階には以前紹介したガチ上海料理「大沪邨(だうつん)」が入っています。
【昭和24年創業】池袋西口「やきとん千登利」に行ってきた。
戦後、焼け野原になった池袋に闇市が軒を連ねていた頃。 そんな時代に誕生し、今もなお池袋で愛されているお店「やきとん千登利」に行ってきました。
地図ではここ↓
豊島区西池袋1-37-15 4F。
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勇気を出してドアを開けてみましょう。
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1人で訪問した時は「定食」が味方です!
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ご飯ot餅を選べますが、ご飯の方がオススメと聞いてご飯にしました。
大衆酒場で牛や豚のモツを食べる機会はあっても、羊はそうそうありません。
味や食感は豚と似ているような気がします。
見た目で圧倒されますが美味しい。
料理は、中国東北部の吉林省長春あたりで食べられているメニューなのだとか。
すごい寒い地方なので、温かいラムのスープが広く食べられているそうです。
オーナーさんはラム肉が大好きで、自分の好きな料理を提供するお店を作りたいと思い開業されたそうです。
グループで利用すれば、いろいろなラム肉料理を楽しめます。
でも、一人でも定食があるので勇気を出して入ってみてください!
店舗情報
店舗名 | 羊大厨(ようだいちゅう) |
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住所 | 豊島区西池袋1-37-15 4F |
営業時間 | 11:00〜15:00(L.O.14:30) 17:00〜23:00(L.O.22:30) ※土日祝は通し営業 |
定休日 | なし |
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※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。