東池袋の復活した間借りスパイスカレー「plAin」に行ってきた。

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東池袋の間借りスパイスカレー「plAin(プレイン)」が復活しています!

2023年11月から休業されていましたが、2024年5月に復活。

ファンの多い個性的なスパイスカレー店。
きっと待っていた人も多いのでは。

地図ではここ↓

豊島区南池袋2-41-18。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

向かって右。
東池袋駅が近いです。

ずーっと進むと、グリーン大通りと接続して池袋駅東口に続きます。
向かって左。
都電荒川線・東池袋四丁目駅が近いです。
1階の昭平不動産の脇にある置き看板が目印。
入口はこの裏です。
看板の指示を頼りに裏に回り込むと・・・
入口を発見。
ちょっとしたドラクエ気分を味わえます笑。
階段で2階へ。
雰囲気のある店内。
隠れ家感すごいです。
Acoustic Folk Bar Players」というバーで、お昼に間借りする形で営業されているんですね。
夜のバー営業ではライブも。かっこいい。

※記事は下に続きます

メニュー。

・パンチの効いたバターチキンカレー
・鰤と梅干しの出汁カレー
・あいがけカレー

※種類は気まぐれで変わっていくそうです。

自家製ラッシーも要チェックです。

お冷が「常温水」と「冷水」に分かれています。
細かな配慮が嬉しいですね。
あいがけカレー(1320円)と自家製ラッシーミニサイズ アプリコット(300円)

アートを感じる美しさ。
全てのカレーには、オーガニックサラダも添えられています。

2種類のカレーが食べられるあいがけ。

迷ったらコレ!
一番人気でもあります。

バターチキンカレー側。
鰤と梅干しの出汁カレー側。
壁の役割も持つライスの上には、いろいろな付け合わせも。
plAinの定番・甘さ控えめのバターチキンカレー。

材料は原則無添加、無化調、グルテンフリー、塩は天然塩、上白糖は不使用。

しっかりパンチが効いてるのに、どこか優しく軽やかなんですよね。

お刺身でも食べられる新鮮な鰤と梅干しの酸味。

インド・ゴア地方のポークビンダルーからインスピレーションを受けたという和風カレー。

どちらのカレーも個性が集合しているのに、不思議な調和を感じます。

2種のカレーを混ぜて食べても美味しかったです。

※記事は下に続きます

ラッシーの酸味とアプリコットの甘さが相性バツグン。
癒されました。
ラッシー用のスプーンもアートな感じ。
女性店主さんにお話も聞けました。

今後は曜日固定ではなく、完全不定期で営業を継続していくそうです。

早めに売り切れてしまうことも多いそうなので、LINEで予約しておくと確実です!

LINE

Store 店舗情報

店舗名 シゲキテキ自然派食堂 plAin(プレイン)
住所 豊島区南池袋2-41-18
営業時間 11:00〜15:00
※不定期営業。インスタ or LINEを要チェック!
※売り切れ次第終了。LINEで予約可。
定休日 不定休
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。