池袋東口「肉汁水餃子 餃包」の休日ランチに行ってきた

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池袋東口にある「肉汁水餃子 餃包(ギョウパオ)」の休日ランチに行ってきました。

オープンしたのは2021年。

ビルの2階にお店があり、1階には「肉野菜炒め ベジ郎」があります。

地図ではここ↓

豊島区東池袋1-23-5 2F。

※記事は下に続きます

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お店に向かって左。
向かいは行列の絶えない「鬼金棒」で、まっすぐ進むとサンシャイン60通りへ。
向かって右。
美久仁小路の入口がすぐ、奥にはグリーン大通りが見えています。
レトロな雰囲気のエレベーターに乗って2階へ。
店内の様子。
オープン直後に伺いましたが、すでにお客さんでいっぱい。

日本語以外の多国籍な言葉が飛び交っていて、どこか異国な雰囲気。

ランチの餃包(ギョウパオ)定食。
平日は17時からなので、土日祝のみのメニューみたいです。
肉汁餃子のおいしい食べ方。
タッチパネルからの注文制。

読めない文字もあって焦りましたが、日本語もちゃんとあるのでご安心ください笑。

同じ場所でミャンマー料理店「ZUU & HEIN(ズーアンドヘイン) Myanmar Tea House」が同居してるような感じです。

※記事は下に続きます

餃包定食(火鍋餃包 + 台湾まぜそば)(1100円)

がっつりメニューでテンションも上がります!

火鍋餃包。

写真では伝わりづらいですが、出来立てでグツグツ煮えたぎっています。

箸で割ってみるとこんな感じ。
お肉がしっかりと入ってます。

スープはしっかりパンチの効いた辛さで、餃子の肉汁の旨みとベストマッチ。

かなり好きな味です。

台湾まぜそば。
これだけでもかなりボリューミー。

よーく混ぜてからいただきます。

モチモチの麺と具材、卵が絡んで美味しい!

火鍋餃包の辛さを、台湾まぜそばで中和しながら食べました。

※記事は下に続きます

餃包定食(餃包 + 台湾チキン)(1100円)

こちらは辛くないタイプの肉汁餃子をチョイス。

鶏ガラに生姜が入ったスープ。
肉汁餃子との相性はもちろん抜群です。
ご飯とスープを一緒に食べるのも間違いない美味しさ。
台湾チキンは衣がカリカリでしっかりとした味付け。

日本の唐揚げとはまた違った美味しさですね。

今回はランチで伺いましたが、ディナーだとセルフの飲み放題があるみたい。

がっつりメニューで、心も体も大満足なランチでした!

Store 店舗情報

店舗名 肉汁水餃子餃包 池袋店
住所 豊島区東池袋1-23-5 2F
営業時間 [平日]
17:00〜23:00

[土日祝]
12:00〜23:00(ランチは15:00まで)
定休日 なし
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。