池袋東口の「牛焼ジョニー」でガッツリ系ビーフ鉄板焼きを食べてきた。

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池袋東口の「牛焼ジョニー」に行ってきました!

「麺処 花田」「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」のあるエリアで、前から気になっていたお店。

「牛焼」と書いて、”ぎゅうやき”と読むそうです。

地図ではここ↓

豊島区東池袋1-23-8。

※記事は下に続きます

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お店に向かって右。

突き当たりがT字になっていて、右に曲がるとサンシャイン60通りのユニクロが近いです。
向かって左。
首都高下の「サンシャイン入口」の信号機が近いです。
「カロリー」

この一言で全てを察しました。

店内はL字型のカウンター席と小さなテーブル席が並んでいます。

ラーメン屋さんのような感じですね。
訪問時は男子率100%。

入口にある券売機。

牛焼きをメインに、ハラミステーキやカレーなどもあり、細かい組み合わせはいろいろ。

写真付きのメニューもありました。
どれもカロリー。
平日の日替わりサービスでトッピングが50円!
こちらのサイドメニューは現金で受け付けてくれるみたいです。

※記事は下に続きます

着席すると、無料トッピングを聞いてくれます。
まるで二郎みたいだな。
大盛り3宣言は伊達じゃない。
(ごはん特盛りは400gらしい)
有料トッピングでは生卵が激推しみたいです。
牛焼き 肉大盛り(1140円)

ジュージューと音をたてて登場。
湯気が立ち昇っています。

すごい…!
うお!

カバーの上から確認したのに、全貌を見て改めてびっくり。

背面にはもやしの山が。
(野菜大盛りにしました)
ご飯はびびって普通盛りにしたのですが、それでもけっこうな量。
わかめスープが付いてます。

※記事は下に続きます

豪快!

牛バラ肉なので牛丼のような食感。

それに、胃袋にガツンとくる醤油&にんにくの男飯。
ご飯が進みすぎてヤバイです。

もやしは助演男優賞にノミネート。
肉→飯→もやし→肉のループにはまりました。
追いタレしたら悪魔的な美味しさに。
永遠にご飯を食べられる気がします。
驚くべきことに、お肉の下にはカリカリ食感になったスパゲティが敷かれていました。
(しかもけっこうな量)

飯と麺の禁断のコンビ結成。
なんと罪深いうまさなんだろう。

お店は2010年に創業されていたようです。

公式サイトにはソースのこだわりが書いてありました。

試行錯誤の末、絶品の合わせ醤油をベースに国際会議の晩餐会で饗された白ワインをブレンドし、ごはんがとまらなくなる味を見つけました。

牛焼ジョニー公式サイトより

良さげな白ワインをブレンドしていたとは。

ヤミツキになりそうな美味しさの秘密はこれだったんですね。

このエリアは行列ラーメン店やデカ盛り店に囲まれているのあり、意外とジョニーに入ったことない人も多いんじゃないかなあ。

全男子に教えてあげたいガッツリ系の男飯でした。
(女性が食べても美味しいはず)

Store 店舗情報

店舗名 牛焼ジョニー 池袋店
住所 豊島区東池袋1-23-8
営業時間 11:00〜23:00
定休日 なし
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。